【要注意】残存期間6ヶ月を切ったパスポートではベトナムに入国できない⁉︎

Asia

こんにちは。

みなさんパスポートの残存期間って気にしたことがありますか?

パスポートって1回作っちゃうと、5年とか10年単位のものなので、残存期間が切れるタイミングがいつなのかって、なかなか確認することはないですよね。

しかし実はこの残存期間が3ヶ月とか6ヶ月以上ないパスポートだと、入国できない国が結構あるんですよね。

今回僕は、残存期間が6ヶ月を切っていたため、ベトナムに入国できなかった話について書きたいと思います。

気づくのが早ければ対応できる可能性もありますので、「ピンチかも」という方はぜひ読んでみてください。

スポンサーリンク

ベトナムの入国のための条件

Pen on Top of White Printer Paper

まずベトナム入国に関してはいくつかルールがあり、以下の通りです。

・6ヶ月以上の残存期間があるパスポートであること

・15日以内にベトナムを出国するチケットの提示が必要

・ベトナムを出国してから、30日以内に再入国する場合にはビザの取得が必要である。

この中でも、今回僕は1番上のパスポートの残存期間によって、ベトナムへ渡航することができませんでしたので、これについて詳しくご紹介します。

ベトナム入国の際、ほんとにパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要?

結論から言うと、これは本当に必要です。

と言うのも、残存期間がない場合にベトナムの入国審査で弾かれる可能性が高いため、各航空会社がベトナム行きの飛行機に乗せてくれないということなんです。

航空会社としては、乗客をベトナムに運んだものの、その人が入国できないとなると、責任を取る必要性があるため、そのようなリスクを負いたくないということなんですよね。

つまりパスポートの残存期間に気が付いていない場合、当日出発地の空港にて、チェックインできないという悲しいことになっちゃうわけです。

僕の場合は、予約していた航空券に入力ミスがあり、訂正してもらおうと航空会社に電話してみたところ、「訂正してもあなたのパスポートの残存期間が6ヶ月を切っているから、飛行機には乗れないよ。」と言われてしまったわけです。

この電話で慌ててパスポートを確認したところ、残存期間が5ヶ月と3週間でしたが、このわずか1週間足りないだけでも乗ることはできないみたいです。

ベトナム行きが決まっていて、パスポートの残存期間が6ヶ月を切っている場合の対応策は?

パスポートの更新

南アフリカ共和国のパスポート

ベトナム行きまでにまだ時間に余裕がある場合は、パスポートの更新で対応することができます。

東京都の場合は、1年を切ったパスポートだと更新の申請することができ、土日祝日や年末年始等を除いて、申請から受領までに6日ほどかかります。

留学等で海外に長期滞在する場合で、パスポートの残存期間が1年以上の場合は、東京都パスポート電話案内センターにて相談することができます。

お住まいの都道府県のパスポート申請について調べてみるといいと思います。

航空会社に払い戻しできる航空券か確認してみる

白い輸送機

もし気がついたのが出発前の場合、その航空券がキャンセル可能なものなのかを確認するというのも1つの手です。

予約している航空券がLCCでなければ、払い戻しの可能性は十分にありますので、問い合わせてみましょう。

LCCであるベトジェットの場合は、払い戻しはできなかったものの、予約日程の変更は、自分がすでに支払っている金額との差額を支払えばできるとおっしゃっていました。

ある程度スケジュールに余裕がある方は、パスポートを急いで更新して、違う日程にて旅行を楽しむことも選択肢としてはありかもしれません。

ベトナムのアライバルビザを取得する

パスポートを持っている人

アライバルビザといえば、到着地の空港で取れるやつだ、と思われるかもしれません。

しかし、ベトナムでアライバルビザを取得する場合には、事前に招聘状が必要なのです。

この招聘状は、ベトナムにいる雇用主や企業等からもらう必要があり、そうした発行主を確保できない場合には、旅行会社などを通して依頼し、発行してもらう必要があります。

旅行会社を通した場合には、17時以前の申し込みで、特急オプションをつけた場合、1~2日で発行してもらうことができます。

オンラインで招聘状を申請しベトナム到着時に空港でアライバル観光ビザを取得する方法 | ベトナムで暮らす/査証(ビザ)・滞在許可・入出国 | ベトナム生活・観光情報ナビ[ベトナビ]
ベトナムに15日以上滞在する場合はビザが必要となります。2015年の法改正で15日のビザ免除プログラムも30日以内に再入国する場合は使えなくなりました。そういった場合はビザを入国前に取得する必要があり、日本にあるベトナム領事館で取得することもできますが、アライバルビザを空港で取得…

パスポートの残存期間はあらかじめ確認しておこう

海外旅行の航空券といえばやはり万単位の買い物なので、無駄にしてしまうとショックも大きいです。

なので、海外旅行が決まった際には、自分のパスポートの残存期間をきちんと確認して、訪問国の入国条件も見ておきましょう。

備えあれば憂いなしで、海外旅行を楽しみましょう!

コメント