Oceania

クライストチャーチ観光の楽しみ方をおすすめスポットとともに紹介してみる

ニューリージェントストリート

こんにちは。

ニュージーランドの南島にある都市、クライストチャートをご存知でしょうか。

この街は英国風で美しく緑豊かな街並みが観光客からも人気で南島で最大の街でもあります。

そんなクライストチャーチの街をカメラを片手にぶらぶらと観光してきたので、街の様子も含めて、見どころをご紹介したいと思います。

クライストチャーチに訪れる予定の方や、行くかどうか迷っている方はぜひ読んでくださいね。

 

クライストチャーチ観光の楽しみ方

クライストチャーチ観光の楽しみ方① 地震の爪痕を辿ろう

地震の爪痕残るクライストチャーチ大聖堂

 

2011年2月にクライストチャーチの街はカンタベリー大地震によって大きな被害を受けました。
この地震による被害は大きく、地震から8年経った今もまだ、倒壊した建物はたくさん街の中にあります。

地震と聞くとネガティブなイメージを持つかもしれません。

しかし、このクライストチャーチでは地震によって倒壊してしまった建物を巡るツアーが運行されているなど、街に地震による暗い雰囲気は一切なく、むしろ地震による復興を観光に変えてしまう強さがあるのです。

 

クライストチャーチ大聖堂

クライストチャーチ大聖堂の倒壊

 

クライストチャーチ大聖堂は街の真ん中にある大きな教会で、この街のシンボルでもあった場所です。

しかしカンタベリー大聖堂によって、写真のように倒壊し痛々しい姿になってしまったのです。

2017年にようやく再建案がまとまりましたが、まだまだ元の姿を取り戻すのには時間がかかりそうです。

僕が訪れた際にも、まだ本格的に修復している様子はなく、地震以降は鉄筋がむき出しの状態が続いているみたいでした。

 

 

 

クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂

クライストチャーチの紙の教会

 

そんな大聖堂の仮設的な役割として建設されたものが、クライストチャーチ・トランンジョナル大聖堂です。

この教会は仮設的に建てられたもので、実は紙でできた教会なのです。

紙で作られているとは感じさせないほどの美しさと立派さで、この建物は日本人建築家の坂茂さんによって設計されたものです。

 

 

内部はステンドグラスが美しい造りになっていて、ぜひとも中まで訪れるべきスポットでした。

この教会では定期的にイベントが開催されているようで、まさに住民が復興から立ち上がるための新たなシンボルのようでした。

 

クライストチャーチの紙の教会
クライストチャーチの紙の教会って知ってますか?こんにちは。 みなさん紙で作られた教会があるってご存知ですか? 紙でできた教会と聞いても、「紙で建築物なんて作れるの?」と疑...

 

 

Quake City

クライストチャーチアースクエイクミュージアム

 

Quake Cityはクライストチャーチの地震の博物館で、地震の前と後を写真やビデオ、ジオラマなどを使って展示しています。

特に被害のひどかった中心地は、地震の後は立ち入り禁止になっており、一般人が見ることのできなかった街の様子を警察官が撮った写真の展示によって見ることができます。

入場料は大人20ドルとやや割高ですが、このお金が復興支援となるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

◯Quake City

営業時間:10:00~17:00
入場料:20ドル

 

クライストチャーチ観光の楽しみ方② ミュージアムを巡ろう

カンタベリー博物館

クライストチャーチのカンタベリー博物館

 

カンタベリー博物館は南島最大級の博物館で、カンタベリー地方やクライストチャーチの開拓の歴史に関する展示や先住民マオリのアートなど約210万点もの数のコレクションが展示されています。

これだけの規模の博物館であるにも関わらず、入場料は無料という太っ腹具合でした。

 

カンタベリー博物館内部

 

博物館内では昔のクライストチャーチを再現した街並みの展示なんかもありました。

その他にも展示物の写真をご紹介できればよかったのですが、閉館ギリギリで滑り込んだので、あまり写真を撮れていませんでした。
(興味を持った方はぜひ行ってみて!)

博物館全体を見るのには大体1時間〜2時間程度あれば十分かなという大きさでした。

 

 

クライストチャーチの豊かな自然

 

この博物館の裏には美しい庭園が広がっていました。

それもそのはずで、このクライストチャーチの街は「ガーデンシティ」と呼ばれることもあり、あちらこちらで色とりどりの花や木が植えられた庭や公園を見かけました。

この街では美しい庭が、第2のリビングルームとして扱われることもあるそうなのです。

カンタベリー博物館へ訪れる際には、博物館のそばにある美しい庭園にも訪れることをオススメします。

 

◯カンタベリー博物館

営業時間:9:00~17:30
入場料:無料

 

クライストチャーチアートギャラリー

クライストチャーチの大きな手のオブジェ

クライストチャーチの街を歩いていると、屋根の上に大きな手のオブジェが乗っかっている建物に遭遇しました。

このユニークな建物がクライストチャーチアートギャラリーです。

このアートギャラリーではたくさんの現代アートの作品を楽しむことができます。

 

 

展示されている作品は、建物の上にある手のオブジェにも負けずとも劣らないユニークな作品が多かったです。

僕は現代アートに全くといっていいほど詳しくありませんが、それでも飽きずにみて回ることができました。

そんなに混雑もしていないので、快適にみて回ることができるので、美術館巡りが好きな方はぜひ訪れてみて欲しいスポットでした。

ちなみのこのアートギャラリーも入場料が無料でした。すごい。

 

◯クライストチャーチアートギャラリー

営業時間:10:00~17:00
入場料:無料

 

クライストチャーチ観光の楽しみ方③ 街をぶらぶらしよう

ニューリージェントストリート

ニューリージェントストリート

 

ニューリージェントストリートはクライストチャーチで最もカラフルな街並みが広がっています。映える写真が撮れること間違いなしのスポットです。

英国風の街並みということでも有名なこのクライストチャーチの街ですが、まさにこのニュージェントストリートではヨーロッパのような街並みを見ることができます。

ぜひここでとっておきの1枚を撮っちゃいましょう。

また、この通りにはたくさんのお土産屋さんも並んでいますので、買い物を楽しむこともおすすめです。

 

 

街中のアート巡り

クライストチャーチの街中のアート

クライストチャーチの街はぶらぶらと歩いていると、わざわざ探さなくともたくさんのアート作品を見かけます。あらゆるところにたくさんの芸術作品があるので、アート巡りのために街歩きしてみるのもおすすめです。

 

大聖堂の前の広場には、チェスの駒の作品が並んでいます。
この広場はたくさんの人で賑わっており、パフォーマンスを行う人もいれば、屋台を出している人たちもおり、活気のある街を楽しむこともできました。

 

ぶらぶらと歩いていると建物の側面を走っている車のオブジェも発見しました。

もはやこれに関してはなんのためにあるかわけがわかりませんが、遊び心があって面白いですよね。

 

ウォールアートもあらゆるところにあります。
こうして歩いてみるとクライストチャーチがアートの街と言われる所以がわかる気がしました。

それにしても今まで訪れた都市の中でも、ダントツで街の中で様々なアートに出会うことができる街だったので、ぜひ街中のアート巡りも観光の選択肢に入れてみてください。

 

クライストチャーチ観光の楽しみ方④ スローな時間を楽しむ

サムナービーチ

クライストチャーチのサムナービーチ

クライストチャーチの郊外には地元の人にも愛される、サムナービーチという海があります。

20分ほどバスで郊外に出た場所にあるサムナービーチは、都会の喧騒を忘れさせてくれるほどに穏やかな時間が流れています。

 

ニュージーランドの家族で過ごす時間

美しい海を眺めることができるこのエリアは高級住宅街とも言われており、山肌から贅沢な景色を眺めることができるたくさんの家が建てられています。

また海沿いにはレストランやカフェもたくさんあり、海を見ながらホッと一息つく、そんな贅沢な時間を楽しむこともできます。

 

家族やペットと訪れている人たちが多く、サムナービーチでは美しい海を眺めることができるだけでなく、幸せな家族の姿もあちらこちらで見かけるので、僕まで幸せな気持ちになってしまいました。

 

サムナービーチの周りを散歩してみる

ニュージーランドの田舎の風景

せっかく郊外まで足を伸ばしたのでビーチだけでなく、少しあたりも散歩をしてみました。

サムナービーチからぶらぶらと散歩していると、映画やドラマに出てきそうな、これぞ海外の田舎という風景に遭遇しました。

道幅が広くどこまでも続く道や、低い建物、そして大きな空。
まさに日本ではなかなか味わうことのできない、ゆっくりとした時間が流れています。

サムナービーチでは穏やかで幸せな時が流れているので、ぜひとも足を伸ばしたいスポットです。

 

クライストチャーチ観光を楽しもう

ニュージーランド南島最大の都市ながらも、たくさんの芸術や豊かな自然など魅力がたくさんある都市クライストチャーチ。

これからニュージーランドやクライストチャーチに訪れる方はぜひ参考にしていただけるといいのではないでしょうか。

楽しい旅をお過ごしください!

 

海外旅行の際は保険に加入しておこう

何かあってからでは困るのが海外旅行。

治安のいいニュージーランドですが、もしもに備えておくことは大切です。

異常に高い医療費や、旅先でカメラやパソコン、スマホを壊してしまった時などに備えて、海外旅行保険には確実に加入しておくことをおすすめします。

いちいち海外旅行保険に加入するのがめんどくさい人におすすめなのが、海外旅行保険付帯のクレジットカードを1枚持っておくことです。

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